5月18日(日)に「パロマの日」Celebration Party 2025~パロマを飲んでお祝いしよう!~を開催します

「パロマの日」Celebration Party 2025 開催決定!

2025年の「パロマの日」を記念して、5月18日(日)にFONDA MEXICANA New York 銀座店にて「Paloma Day Celebration Party 2025」を開催します!5月22日にアメリカで制定された「World Paloma Day」。メキシコ大使館により、2021年より日本でも同日を「パロマの日」として新たに記念日登録し、テキーラはもちろん、最近ではメスカルの楽しみ方のひとつでもあるカクテル「パロマ」を広めていきます。
みんなでパロマを飲んで、楽しんで、お祝いしましょう!

≪イベント内容≫
・各ブランドによるオリジナルパロマの提供
・パロマづくりが体験できるワークショップ
・テキーラ&メスカル&アガベスピリッツのフリーテイスティング(一部有料)
・4種類のタコスを楽しめるタコスバー(入場料に含まれます)
・ビール&追加タコスチケットの販売(電子決済可)運営:FONDA MEXICANA New York 銀座店
・メキシコ雑貨やボトルの販売も!(電子決済可)運営:武蔵屋BuenaBuenaVIVERO TOKYO

≪チケット料金≫
【前売り】5,500円 【当日】6,500円
ご購入はオンライン(Peatix)よりお願いします。
https://peatix.com/event/4359716/

※4種のタコスセット引換券付き
※テキーラ&メスカル・パロマはフリードリンク形式(一部有料試飲あり)

≪開催場所≫

FONDA MEXICANA New York 銀座店
(東京都中央区銀座7-2-18 グランベルスクエア2F)
※再入場可

「パロマ」のカクテルとしての起源は?
マルガリータ同様にいくつかの説があり、決定的なルーツは明らかになっていません。
中でも広く知られているのは、テキーラ地区にある有名なバー「La Capilla(ラ・カピージャ)」で生まれたという説です。オーナーのハビエル・デルガド・コロナ氏は、テキーラにシロップや様々な味をミックスするのが好きだったことから、ある日バーテンダーに、テキーラと氷、グレープフルーツシロップを使ったカクテルを作らせたのがはじまりとされています。

また別の説では、米国テキサス州リオグランデ地域で活動していたバーテンダー、エヴァンス・ハリソン氏が、自著『リオグランデの有名なカクテル(The Popular Cocktails of the Rio Grande)』の中で、パロマを自身の創作として紹介していたとも言われています。

パロマはテキーラの新たな魅力を引き出すカクテルとして、今やメキシコのみならず世界中で愛されています。
また、いまやテキーラだけでなくメスカルをベースにしたカクテルとしても人気となっています。

≪注意事項≫
当イベントにご参加いただく場合、下記の注意事項に同意したものとみなします。予めご了承ください。
・都合によりイベント内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・車を運転される方、未成年の方はご参加いただけません。(会場に駐車場はありません)
・イベント開催中は公式カメラによる撮影を行います。撮影した写真は運営レポート等に使用する場合がございますので予めご了承ください。
・適量飲酒を心掛け、水分補給をしながら飲みすぎにはご注意いただきながらお楽しみください。
・妊娠中や授乳中の飲酒はご遠慮ください。
・トラブルにつながる行為を発見した場合は退場いただく場合がございますのでご注意ください。