ニュース 2019年日本のテキーラブランド売上ランキングTOP10を発表 2020/03/17 404 X Facebook Hatena LINE 2019年の「日本のテキーラブランド売上ランキングTOP10」を発表します。 今回テキーラジャーナルのサイトで、初公開の情報となります。 1位: クエルボ 134,000(前年126,000) / アサヒビール株式会社 2位: サウザ 49,000(前年52,000) / サントリースピリッツ株式会社 3位: カミノ・レアル 8,000(前年7,800) / バカルディ ジャパン株式会社 4位: オルメカ 4,500(前年3,800) / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 5位: モンテズマ 1,139(前年3,006) / コルドンヴェール株式会社 6位: ドン・フリオ 1,120(前年840) / キリンビール株式会社 7位: エラドゥーラ 1,110(前年1,070) / アサヒビール株式会社 8位: パトロン 1,000(前年1,200) / バカルディ ジャパン株式会社 9位: オーレ 780(前年780) / 日本リカー株式会社 10位: カサドレス 300(前年300) / バカルディ ジャパン株式会社 [単位:ケース] 参考:取り扱いテキーラ合計 4,690(3,800) / リードオフジャパン株式会社 出展:食品産業新聞社 2019年、クエルボはホワイトスピリッツ(ジン・ウォッカ・ラム・テキーラ)でトップの売上となりました。テキーラ業界にとって大きなニュースです。 尚、テキーラの総輸出量では、日本は世界第5位にランクアップし、対2018年比で約12%増を記録したが、内訳は100%アガベテキーラが10%減、テキーラが17.5%増となっています。 クラス別では、レポサドが約30%増及びアネホが約14%増とストレートで楽しむ対象としての認知が高まったと言えます。ブランコが約10%増、オロが11%強増という傾向は、カクテルベースとして便利な特徴への評価を裏付けていると言えます。 詳細は、2020年2月22日発行のタブロイド版「テキーラジャーナル2020」またはテキーラジャーナルのウェブサイトをご確認ください。 ◆テキーラジャーナル◆ https://tequilajournal.jp/market-trend/
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