メキシコの料理雑誌「Cocineros MX por el Mundo 」が実施するコンクールにメキシコ大使館のヘルマン・オリーバシェフやCasa De Sarasaがノミネート

メキシコの料理雑誌『Cocineros MX por el Mundo(世界で活躍するメキシコ人シェフ)』が実施するコンクール『El Taco de Oro 2021』にメキシコ大使館のメキシコ料理プロモーション担当のヘルマン・オリーバ氏や、渋谷のタコス店「Casa De Sarasa(カサ・デ・サラサ)」がノミネートされました。

このコンクールはメキシコ国外で活動するシェフやレストランのたゆまぬ努力と切磋琢磨に敬意を払い表彰するものです。

「Taco De Oro 2021」では、レストランとシェフ一人がそれぞれ選ばれます。
応募はスペイン語のサイトになりますが、投票するにはアカウントを作成する必要があります。
登録の仕方をご案内しますので、コンクールに参加して、ぜひお気に入りのシェフやレストランを応援してください。

◆登録の仕方◆

1) アカウントを作成 https://tacodeoro.cocinerosmxporelmundo.com/registro へアクセス(profile link)。→右上のイギリスの旗(English版)をクリック。

2) ユーザー登録 (名前、名字、メール、パスワード、再度パスワード) チェックボックスをクリック→ Sign UP


3) Casa De Sarasaを検索、もしくは https://tacodeoro.cocinerosmxporelmundo.com/nominados?id=63→Casa De Sarasa のハートマークをクリック

4) German olivaを検索、もしくは https://tacodeoro.cocinerosmxporelmundo.com/nominados?id=24→German olivaのハートマークをクリック

◆ヘルマン・オリーバ

在日メキシコ大使館メキシコ料理プロモーション担当/ メキシコ食文化保存協会役員
メキシコ・コリマ大学で美食学士の学位を取得。メキシコ、アメリカ、フランス、イタリア、モナコ公国等で食やワインに関する様々なシーンで長年経験を積む。2019年メキシコ若手ソムリエコンクール3位入賞。

5) 完了!

※ 2022年1月に応募締切