Clase Azul Asia株式会社よりクラセアスール初のシングルエステートテキーラ「死者の日」限定コレクションを発表

Clase Azul Asia株式会社より、陶器ボトルのデザインが人気のウルトラ・プレミアム・テキーラ「クラセアスール」初のシングルエステートテキーラ「死者の日」限定コレクション「Día de Muertos 2021 Limited Editions SABORES」が発表されました。

Clase Azul Asia株式会社よりクラセアスール初のシングルエステートテキーラ「死者の日」限定コレクションを発売開始世界限定5000本の中から日本では9本のみの限定的に発売され、すでに完売しているほど貴重なコレクションとなっています。

1997年に誕生したClase Azulはテキーラという1つのアートを通じて、メキシコの美しさと伝統の真価を伝え、世界中の人々のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。

”Dia de Muertos”「死者の日」は死者を偲びそして感謝し、生きる喜びを分かち合うメキシコの伝統行事です。

2021年より5年にわたって展開するクラセアスールの「死者の日」限定コレクションでは、亡くなった故人との思い出を思い出す要素「味」「色」「香り」「音楽」「思い出」から毎年テーマを一つ選び、それぞれボトルデザインと味わいで表現します。

コレクションの始まりとなる、2021年のテーマはSABORES(味)。

死者の日に振る舞われるテキーラ、アトーレ、パンデムエルト、タマーレス、フルーツ等の伝統的な食事はメキシコにおいて重要な意味を持っています。
2021年“Dia de Muertos”限定ボトルは、「味」をテーマに作られました。

生存時に好きだった食べ物の香りや味わいなど、死者の日の食事ともリンクしています。

また、“Dia de Muertos”限定ボトルはクラセアスール初の試みであるシングルエステートテキーラです。

傾斜があり、岩が多い畑で5〜8年かけて作られるアガベは風味が強く、個性のある味わいのテキーラができあがります。
選定された畑は、ハリスコ州ロスアルトス地区のランチェリアラトリニダードに位置しています。
かつて、古代文明で栄えた地域で育ったアガべを使用することで、文明、伝統、生命の尊さを表現しています。

<商品情報>
「Día de Muertos 2021 Limited Editions SABORES」

Clase Azul Asia株式会社よりクラセアスール初のシングルエステートテキーラ「死者の日」限定コレクションを発売開始クラス: アニェホ
ブレンド: アメリカンオークの中古樽と新樽で14ヶ月熟成
生産数:全世界で5,000本(日本には9本のみ)

「テイスティングノート」
香り:キャンディーオレンジピール、アガベシロップ、スイートペアー、トーストオーク、アーモンド、ホワイトフラワー、ドライローズマリー、バニラ、クリームキャラメル

味わい: 柑橘類(グレープフルーツの皮)、クローブ、アガベシロップ、洋ナシ、ローストアーモンド、オレンジブロッサム、ココナッツ、ローズマリー、アニス、チョコレート

Clase Azul Asia株式会社
https://www.claseazulasia.com/claseazulfamily
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